電脳コイル #21「黒いオートマトン」
メガネの開発の歴史によると、昔はさまざまな投影技術が研究されていたそうです。
「イサコの兄は既に死んでいた」という超展開にのけぞってから数日経った訳ですがだんだんそのこと自体が疑わしく感じてきた。理由は冒頭の言葉。最初はその投影技術によってイサコの視覚に擬似映像が映されてたんだと思ったですが、考えてみるとその逆もしかりとうことで21話でイサコが殺伐とした病室の映像こそが擬似映像といえるのではないのかと。。。
他、気が付いたこと
ぐらいかなぁ。何度も見ないと気が付かない事が多すぎる。(でもそこが面白い)
あ、1話のDVDをみて気が付いたんだけどヤサコと京子が入ったハンバーガー屋で2人の後ろのカウンターに座っているのって猫目とタケルじゃない?まさか1話から出てたなんて思いもよらなかったよ。
*1:中の人が一緒