たくさん買いました

まずは

消閑の挑戦者―パーフェクト・キング (角川スニーカー文庫)

消閑の挑戦者〈2〉永遠と変化の小箱 (角川スニーカー文庫)

消閑の挑戦者3 ロスト・エリュシオン (角川スニーカー文庫)

ムシウタ原作者のデビュー作。ムシウタは出ている分は読みきってしまったのと、昨日たまたま読む本がなくなってしまったのでこれ幸いにと電車移動前に購入。秋葉往復で1冊読み終えてしまった。まぁ喫茶店で読みつぶしたのが大きかったかな。通勤の愛読書として引き続き2巻を読み途中。

次

電脳コイル〈1〉 (トクマ・ノベルズedge)

電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル〈3〉 (トクマノベルズEdge)

現在どハマリ中の電脳コイルの文庫版。でもまだ読み始めていない。というか読まないと(汗)。聞くところによるとアニメとは多少設定や展開が違うという事で楽しみ。これは家で読む用としているので遅々として進まなさそうだけど読み始めたら寝ないで読んじゃいそう。危ない一品。

マンガとか

ブラック・ラグーン (7) (サンデーGXコミックス)

待望の7巻。続きが気になる！あまりドンパチは無かったけど、作者によると次に期待ということで今回は設定の風呂敷を広げたところまでという所か。巻最後の方でレヴィのシャワーシーンがあるんだけどそこで出てくる乳がエロい。あーいう乳は好き(爆)

魔法先生ネギま!(20) (講談社コミックス)

ネギまもとうとう20巻。なんか惰性で買っている感がだんだん強くなってきているけど、それでもまだ面白い。アニメ化や実写化など話題性が高い作品だけど自分にとってはどれもイマイチでやっぱり原作が一番面白いかな。

ZETMAN 8 (ヤングジャンプコミックス)

桂正和が描く乳と尻が見たいという思いっきり不純な動機で買い始めた本書だけど(いやほんと始めだけですヨ)面白い。まだざっと読んだだけなので内容はまだ入ってきてないので感想は控えますが、読了感はなかなかのものだった。コミックでしか読んでいないので続きを読むのはいつになる事やら(苦笑)