桜庭一樹さんが直木賞を受賞


この方の作品を読もう読もうと思っているうちに受賞されました。
おめでとうございます。


直木賞には桜庭一樹さん


別の記事ですが講評がなんとも(苦笑)

・・・・・・こんな作品を世の中に出していいのかという論議もあったが、それも覚悟してあえて受賞作とした。選考委員のほとんどが桜庭作品に作家的な資質を感じてしまった。こういう世界も書ける作家的才能の豊かさというか、これまでの文学になかったもの、選考委員会が知らなかったものを持っている。次に何がでてくるか分からない作家の、とても不思議な作品だった。われわれは大きなばくちを打ったのかもしれないが。

受賞作は勿論読むとして先ずはライトノベルGOSICK辺りから手を出しましょうか。
(というかそもそも手を出す予定でしたw)
って、積読がまだまだあるので当分先になりそうですが。。。
あーそうだ!2月に9日間程出張がある(予)からその時に持っていこうかな


受賞作はこちら

私の男

私の男


他沢山。全部読むぞ!今年中に・・・・(^^;;;
赤朽葉家の伝説少女には向かない職業 (創元推理文庫)GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)GOSICK〈6〉ゴシック・仮面舞踏会の夜 (富士見ミステリー文庫)GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)GOSICKs〈3〉ゴシックエス・秋の花の思い出 (富士見ミステリー文庫)