ローゼンメイデン・オーベルテューレ (後編)

前編と後編に分けて放送された、真紅と水銀燈の出会いから如何にして水銀燈が真紅に憎しみ持つかまでの話。
結局ローゼンが諸悪の根源のような気がしてらない。水銀燈をちゃんと作ってあげればよかっただけなのに。とかね。親の心子知らずじゃないけど意図が分からないまま愛の為に、愛ゆえに戦いを強いられる(強いられているとも思っていないけど)のはちょっとなぁ。あと、ジャンクって言い始めたのが真紅だってのはちょっと以外だった。真紅も愛の前には盲目になるのね。そん時の表情も真紅らしからぬ顔で驚いたよ。


「ジャンク・・・・」