舞-HiME 第23話『愛情と友情、非情』

柱が6本。

  1. あかね
  2. アリッサ
  3. 二三
  4. 雪之

ですかね。アリッサは人工のHiMEだから微妙かもしれない。大切なものを失った(裏切られた)なつきの可能性もあるわけですがここはシアーズ会長が消えているという理由でアリッサという予想です。

加えて、碧がどこかでHiMEは12人と言ってましたが、8話で柱がある地下の絵ががあってそれをみると(かなり微妙ですが)柱の立ちそうな影(?)が12個あります。一人残る分は必要が無いわけですから、、、実はHiMEは13人でアリッサも数に入っているのでは?と思った次第です。

ところで、大切なものから先に無くなったときはどうなるか…は語られていないですよね?ね??*1(となるとなつきはまだ目があるか(苦笑))

ま、設定話はこの辺でおしまいにして、物語はかなり佳境に入ってきましたね。というか会長こわいよ会長。そしてああ、、、でぼちん…遥は最後まで遥でした(涙)。残ったHiMEはそれぞれ覚悟を決めて戦いに身を投じて行くことに。その想いの原点はひとつなのにね。まぁいろいろな形がると言うことで。

ちょっと同時進行で色々話が進んでいて正直まとまらないですね(苦笑)。次回は舞衣 VS 紫子、奈緒 VS なつき(でも多分静留)、深優は絡むのか?というか今後は彼女のHiMEの力キャンセル能力は絶対話の重要なところに絡むはず。詩帆は…どうなんだ?どうなるんだ?謎。

*1:20話で石上が晶→巧を消して舞を無力にするという作戦は彼の勝ってな思い込み設定のような…