イシュバール虐殺

東部内乱時のおきた事件。内乱末期、軍は内乱を鎮圧すべく国家錬金術師を投入。掃討戦は大掛かりなもので(投入された国家錬金術師には「賢者の石」が与えられていた)、イシュヴァールの一般市民を巻き込んで多くの死傷者を出した。そのあまりの犠牲者の多さと一方的な掃討戦だったがため虐殺に値するのであろう。